初めての車検

車検ってどうすればいいの??

「車検、初めてなんだけど、何をしたら良いの?」そんな悩みを持っている人もいるでしょう。車検を受けたことがある方でも「そもそも車検って何なの?」と思っていっる方もいらっしゃるかもしれません。
皆さん、車検というのは何のことかご存じですか?

車検は「自動車検査登録制度」を略した言葉。安全に使用できるクルマかどうかを検査する制度のことです。
車検は、一定期間ごとに更新をする必要があります。自家用車であれば、新車を手に入れてから3年目、5年目、7年目、9年目…、つまり、初回のみ3年、その後は2年ごとに更新しなければなりません。
車検が切れた状態のクルマで公道を走ると、法律違反になってしまいます。道路運送車両法の第五章「道路運送車両の検査等」に記載されている通り、車検を受けずに、公道を走ることはできません。クルマを所有し、運行するにあたって、車検は絶対に欠かせないものなのです。

では、クルマを運行するにあたって必須となる車検は、どのようにして受けることができるのか。
それには、大きく分けて3つの方法があります。

まず1つ目が、ディーラーや自動車整備工場で行う「整備付車検」。ブレーキパッドやエンジンオイルなどの消耗品のチェックをはじめとした定期点検整備と、検査を専門家がしっかりと行ってくれるため、次の車検時期まで、比較的安心してクルマを利用することができます。

2つ目が、クルマの所有者自身が定期点検を行い、国土交通省の指定する専門の検査場に持ち込んで検査を受ける「ユーザー車検」。定期点検整備を自分自身で行うため、ある程度の専門知識と自己責任を伴いますが、その分、点検にかかる費用を抑えることが可能です。

3つ目が、代行業者に国の指定する検査場へ車両を持ちこむところを任せる「代行車検」。定期点検整備は自身で行い、検査場への持ち込みを業者に任せるというもので、ディーラーなどでの車検と比較すると安価ではありますが、やはり、それ相応の知識がなければ難しいかもしれません。

「安心を手にしたい」「コストをできるだけ抑えたい」など、何を優先するかをしっかりと考え、自分にあった車検の方法を選ぶことが重要になります。

車検・代行車検・ユーザー車検

車検・代行車検・ユーザー車検